2021年6月26日
Good Onの選び方 ― オンスの異なる人気Tシャツを徹底比較~着用編~
20年以上にわたり品質と技術を高め、毎日何気なく袖を通したくなるような究極のデイリーウェアを生み出しているGood On。
この連載ではGood Onの究極のこだわりを様々な角度からフィーチャーします。
今回はブランドの代表的なTシャツである定番の5.5オンスTシャツと昨今注目を集めている9オンスのヘビーウェイトTシャツの徹底比較、第2弾。
今回の着用編では、各Tシャツの実際の着用感や用途について解説。
サイズ選びや用途での使い分けを検討する際の参考にしてみてください。
まだ第1弾~スペック編~を見ていない方はこちらからチェック!
Good Onの選び方 ― オンスの異なる人気Tシャツを徹底比較~スペック編~
色んなサイズを着こなしてみよう
洋服を選ぶ際、サイズ感はとても重要。
トレンドを気にしたり、レイヤードで絶妙なニュアンスを付けたり。
だからこそ、幅広いサイズラインナップと、カラーバリエーション、生地の違いを楽しめるGood OnのTシャツを決まったサイズだけ着まわすのはもったいない!
見せ方や気分によって 色々なサイズを着こなしてみるのがオススメ。
各商品の特長を知るだけで、きっとトライしたくなるはず。
5.5オンス・ 定番・ベーシックTEE
品番:GOST-701(SS CREW TEE)/GOST0903(SS POCKET TEE) (共通サイズ)
着用モデル身長:174cm
サイズスペック
シルエット、デザインはベーシックスタンダード。
新品の状態では最大限縮んでおり生地が詰まっているが、着ていくうちに生地の目が解れていくとともに徐々に柔らかくなり身体に馴染んでいき、サイズ感に余裕が出てくる。
(上記のスペックよりもやや大きくなっていく)
ピッタリ小さめからオーバーサイズまでお好みでサイズ選択可能。
※Good Onの商品は製品染めや洗い・高温乾燥処理により、染め上がりのサイズに若干の個体差がありますので、上記の寸法値は参考としてご覧ください。
9オンス・ ヘビーオンスTEE
品番:GOST2109(SS HEAVY CREW TEE)
着用モデル身長:174cm
サイズスペック
シルエットは微ワイドのベーシックなボックス型。
硬さがあり伸縮性が乏しい生地のため、ややゆとりのあるシルエットによって着脱のしやすさと着心地を確保している。
着ていくうちに多少柔らかく馴染むがサイズ感にはほとんど変化はない。ピッタリ小さめのサイズだと着脱しづらく糸切れが生じたり、着用時に窮屈で動きづらいため、ゆとりを持ったサイズ選びを推奨。
5.5 oz のTシャツより1サイズ上でもちょうど良く着られ、張りのある生地なので1~2サイズ大きめでもだらしなく見えず上質な見栄えで着られる。
※Good Onの商品は製品染めや洗い・高温乾燥処理により、染め上がりのサイズに若干の個体差がありますので、上記の寸法値は参考としてご覧ください。
品番: GOST1101(S/S HEAVY RAGLAN POCKET TEE)
着用モデル身長:174cm
サイズスペック
シルエットは、身幅はややワイドめですがラグランスリーブとロングテール(長めの身頃)によってすっきりとしたスリムな印象。
硬さがあり伸縮性が乏しい生地のため、やや広めの身幅とラグランスリーブの組み合わせにより着脱のしやすさと動きやすさを確保している。
着ていくうちに多少柔らかく馴染むがサイズ感にはほとんど変化はない。ピッタリ小さめのサイズだと着脱しづらく糸切れが生じたり、着用時に窮屈で動きづらいため、ゆとりを持ったサイズ選びを推奨。
スポーティーな印象のラグランスリーブ、長めの着丈やポケットのバランスなどを考慮し、5.5オンスのTシャツと同サイズか1サイズ上で着るのがおすすめ。
※Good Onの商品は製品染めや洗い・高温乾燥処理により、染め上がりのサイズに若干の個体差がありますので、上記の寸法値は参考としてご覧ください。
季節や用途によってTシャツを使い分けるのもGood
オンスが違えば、着用に最適なシーズンも異なって当然。
暑いときには薄手のモノを、少し涼しければヘビーオンスを、なんて使い方もできます。
前述したサイズ感と併せて選ぶことで、体温調整の一環をGood OnのTシャツが担ってくれて、より快適に着用することができます。
例えば、店頭でお客様からご質問をいただくことが多い「一枚で着用できる期間」について。
Good Onでは、“最も快適に着られる期間の目安”として下記のような感じでオススメしています。
5.5oz・定番・ベーシックTEE
・梅雨前後~秋口
・気温25℃くらいで涼しく着られ、30℃以上でも快適
9oz・ヘビーオンスTEE
・春先~夏(真夏日は暑い)・初秋
・気温20℃くらいで涼しく着られ、30℃以上だと暑い
たかがTシャツ、されどTシャツ。
1枚だけで着るのであれば、なおさらどのタイプのTシャツを着るのかは重要になってきます。
ファッション的視点だけでなく、季節やシチュエーションに合わせて、自分が着ていて一番気持ちが良いもの、心地の良い感覚を持てるものという視点からセレクトするのも良いでしょう。
また「重ね着・インナー使い」に関してもよくご質問をいただくので、こちらもご参考までに。
5.5oz・定番・ベーシックTEE
▶インナー・アウターどちらでも快適なので通年で様々に着まわせる。
9oz・ヘビーオンスTEE
▶ 厚く重みのある生地感でややゴワツキがあるので、一枚での着用に最適。一枚で着た上に直接アウターを羽織る程度のインナー使いは可。重ね着にはあまり向かない。
「白T」のここが”気になる”
近年、男女問わず人気が高く、定番となっているホワイトTシャツ。
俗にいう「白T」がトレンドになっています。
そこで頻繁に耳にするようになったのが、そのTシャツが「透けるかどうか」。
これはもちろん、シルエット的な意味合いで体のラインが出てしまうことを避ける、ということもありますが、下着や肌が透けて見えてしまうことをマナー的にも気にする方が増えてきていて、「透けるかどうか」はTシャツ選びの大切な基準の一つになりつつあります。
ということで、Good Onの白Tについて一言でまとめると、
5.5oz・定番・ベーシックTEE
▶ 肌にピッタリ付くサイズで着るとやや透ける可能性あり。余裕のあるサイズで着れば透けない。
9oz・ヘビーオンスTEE
▶ 基本的に透ける心配がない。
基本的にどちらもヘビーオンスに分類されるので、どちらのオンスを選んで頂いても、一枚での着用で透ける心配はほぼありません。
その代わり、体系によっては少しだけサイズ感を調整していただく必要があるかもしれませんので、ご自身にとってバランスの良いタイプを選んでいただければと思います。
2種類のTシャツの透け具合を比べてみるとこんな感じです。↓
5.5オンスの場合、生地にピッタリ密着するとやや透けやすいですが、余裕のあるサイズを着れば問題ありません。
さて、いかがでしたか。
オンスの異なる2種のTシャツについて、日頃からお客様にお伝えしている各商品のポイントを中心に少し詳しくお話しをさせていただきました。
あくまでどちらも一般的なTシャツにおいてはヘビーオンスに分類される生地です。
ただ、その中でもそれぞれ優れたクオリティーで異なる良さがあるので、用途や季節などでうまく使い分けていただければなと思います。
さらに詳しく知りたい方や実際に着比べてみたい方はぜひお店にお越しください。
お客様に最適なTシャツ選びをじっくりとお手伝いさせていただきます。
Text : Suemichi Tarodachi
Produced : Yosuke Niwa(Good On)
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