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2022年10月28日

Good On Recommend ー 2022年秋のオススメ”BLACK”アウター

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いよいよ肌寒く感じるようになってきたこの季節。
毎日服選びに悩んでいる方も多いはず。昼間動いている間はロンTEEやスウェットでちょうど良くても朝晩は結構寒い、なんて日に軽く羽織れるものがあると便利ですよね。
 
Good Onではそんな今の季節に活躍する軽めのアウターも多数展開しています。
そこで今回は、この時期に使い勝手の良いGood Onの羽織物5選をご紹介。各品の”ブラック”をチョイスし、渋めのコーディネートを組んでみました。
 
カジュアル過ぎず、そして気取らずに着こなす大人の秋コーデ。
是非、今秋の一着の参考にしてみてください。


しっかりと目の詰まった裏起毛スウェット生地(9oz Nap back fleece)を使用したクルーネックのカーディガン。
今の時期はロンTEEなどの上から羽織って軽いアウターとして大活躍。
もちろん裏起毛で防寒性もあるから冬のインナーとしても使えるのがとても便利!
ウエスタンドットボタンを使用するなど、しっかりとGood Onらしいポイントは抑えているのも◎。
BLACKでも顔料染めのBLACKなら重たすぎず、柔らかい雰囲気が可愛らしいので女性にもオススメです。


ミリタリーアイテムの代表格、C.P.Oジャケット。
通常は主にメルトンウールが用いらているこのアイテムを、Good Onでは裏起毛スウェット生地(9oz Nap back fleece)で作りました。
オリジナルのカチッとしたC.P.Oもいいけど、少し力の抜けたスウェット生地なら気軽なシャツジャケットとしてライトに羽織れて、デイリーに着回しできる万能アイテム!
見映えの良い反応染めのBLACKはカジュアルながらもキレイに落ち着いた雰囲気。リラックスして着られるソフトな着心地からは考えられないくらいスタイリッシュ!


存在感のあるヘビーオンスのスウェットをカジュアルなスナップボタンジャケットに仕立てた今シーズンの新作アイテム。凹凸感のある厚手のスウェットならではの”味”が顔料染めにより引き立ち、とても雰囲気のある一着。
アメカジの雰囲気が溢れるスタジャン風のジャケットですが、スウェット生地ならインナー/アウター兼用で春先まで色々な着方を楽しめます。インナーにはTシャツでもフーディーでもどちらも様になりそうですね。
インナーも同色で合わせて、オールBLACKでコーディネートするのもオススメ。
アイテムごとの微妙な風合いの差で奥行きが出て、意外とメリハリが付くので、ぜひ試してみてください!


「功夫服」と呼ばれる中国の伝統服。日本では「カンフージャケット」と呼ばれる、あの中国の名俳優が着ていたことでも有名なこのアイテムを、Good Onでは裏起毛のスウェット生地(9oz Nap back fleece)で制作。
近年では世界中の多くのブランドがカンフージャケットの影響を受け、アイテムにデザインを落とし込んで展開していますが、風合い感のあるスウェットでの表現はGood Onならでは。男心をくすぐるアイテムです。
今回ご紹介しているのは実はBLACKではなく、P-GRAY。顔料染めによるグレーはブラックを着込んで色褪せたような”味”があり、よりソフトな印象。ほど良い抜け感が何とも大人っぽい!


一見普通のフリースに見えるけど、Good OnのBOA JACKETはコットン100%で、軽量な上、保温性もあり、タオル地のようなソフトで優しい肌触りが特徴。コットンだから気軽に洗濯もできるし、化繊じゃないので静電気が起こりにくいのもポイント!
中でも綺麗目で落ち着いた雰囲気のBLACKは、スマートに街着としてはもちろん、キャンプやアウトドアシーンのコーディネートにも合わせやすく、カジュアルなスタイルをほど良く引き締めてくれます!


今回はGood Onの中でも人気の高い”BLACK”のアウターをご紹介しました!
一括りに”BLACK”といっても、染め方、生地、アイテムなどによって風合いや表情が異なります。
そんなGood Onの製品染めならではの奥深さも楽しみながら商品選びの参考にしていただければと思います。


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